Blackboard BMI
誰でも人生で一度は痩せようと思ったことがあるのではないでしょうか。
体重が増えたから痩せよう、周りより太っているから痩せようなどきっかけは色々でしょう。
中には痩せようと思っていても痩せる必要がない人もいます。

なぜ痩せないのかの前に、痩せる必要があるのかないのかを調べてみましょう。
肥満度の指標となるBMIは↓

BMI=体重kg÷身長m×身長m

で計算できます。
例えば60kgの身長170cmの人であれば
60÷1.7×1.7という計算になり結果は20.76となります。

では、この20.76がどのような意味と持つかと言いますと…

  • 8.5未満は痩せている
  • 18.5~25未満は普通
  • 25~30未満は肥満1度
  • 30~35未満は肥満2度
  • 35~40未満は肥満3度
  • 40~は肥満4度

標準的な人は22です。

このBMIの値が高いのであれば痩せる必要があります。
25以下であれば痩せる必要はさほどないのではないのかと思います。
健康を維持するためには必要ですが。

痩せる必要がない人が痩せようと思っても余分な体重がないので痩せません。

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また、若い頃それも20歳前後をピークに代謝は落ちます。
若いときと同じように生活をしていたのでは、代謝が落ちるのでやはり痩せません。

若いときと食べる量が変わらないのに体重が増えるのは、代謝が落ちているからです。
若いときは大して運動などせずとも代謝がいいんです。今となっては羨ましい限りです。

また、痩せようと思った人が必ずといっていいほど、とる方法が食事制限ですよね。
太ったから食べる量を減らそう、食べなければ太らない、そうすれば痩せられる。
そもそも、その考えが痩せない理由です。

人間は食べることによって、食べたものからエネルギーを得て活動しています。
植物のように水と日光の光だけでは生活できません。

ペットボトルを持ってウォーキングする女性

活動するのに必要なエネルギー。

得るはずの食べ物を食べないと、どうなるかわかりますか?
食べ物が体に入って来ないので活動するエネルギーを得られません。
呼吸するにもただ寝るだけでもエネルギーを消費します。

食べ物としてエネルギーを摂れないとき人間の身体はどうするでしょう。
食べ物から摂れないなら筋肉から!と、エネルギーを得ようとします。

脂肪のほうが余ってるのであれば脂肪を使って欲しいところですが筋肉を使うんです。
筋肉は体を動かすのにかかせないものです。
なのに、その筋肉を使ってエネルギーにします。

筋肉は脂肪に比べ重いです。

その重い筋肉が減り一時的ではありますが体重は落ちます。
食べないことで体重が減ったと錯覚します。
そうなると、余計に食べ物を摂らない方法が痩せるにはいいと思いがちです。

しかし!

体を動かす筋肉の量が減れば疲れやすくなります。
そして、体を動かすのがめんどうになり、動かなくなり…結果、代謝が落ちます。
代謝が落ちると体重も減りません。

食事制限のダイエットでは停滞期というかもしれません。

体重計の目盛りのクローズアップ

いつまでも筋肉を使ってエネルギーを得るわけにはいきません。
なので、脳が指令を出し食べ物を摂取するようになります。
ここで今までと同じ分食べたのでは代謝が落ちているので体重は増えます。

かつ、代謝が落ちてしまっているので減りにくくリバウンドに陥りやすくなります。
この状況では、食べたものを減らして痩せたのであれば…
体重を増やさないようにするためには、どんどん食べる量を減らすしかなくなってしまいます。

それでは体重が減っても精神的には苦痛となりいつかは限界がきます。

体重を減らし、更にリバウンドしないためにはどうするべきか。

消費するカロリー以上に摂取カロリーを摂らない!

まずは日々、自身で食べている物のカロリーがどれくらいか気にしてみましょう。
摂取カロリーは年齢ごとにおおまかな目安があります。
普段生活するだけでも体は色々な時にカロリーを消費しています。

消費以上に摂取カロリーが多ければ体重は減りません。

それならば、摂取カロリーを少なくしようと考えてしまいますよね?
摂取カロリーが多いならばもちろん減らすことが大切です。
が、極端に減らしすぎると、筋肉が作られませんし筋肉量も減ります。

これではやはり悪循環にしかなりません。

痩せない理由のまとめ

結局のところ、カロリーは摂りすぎず、運動量を増やす。
これが一番、体重を減らすには効率がいいのです。

運動量を増やすには筋肉を増やすしかないので、日常のなかに運動する時間を取り入れる。

例えば、通勤・通学で歩くようにする。
エレベーターやエスカレーターを使うのではなく階段をつかう。
家の中はつま先立ちで歩く。などを意識していくしかありません。

筋トレなどをするのもいいですが…
筋トレはとてもきついので3日坊主になりやすいです。

軽い運動をすることで脂肪を燃焼させましょう。
そうすると、エネルギーに変えて筋肉が消費していきます。

〇〇ダイエットと呼ばれる、限定的に一品や二品だけを食べるダイエットもあります。
それだけに捉われて食べ物を制限するのもやがては無理がきます。
飽きてしまいますし、我慢していた分違うものを求めるので反動で太るかもしれません。

結局のところ、バランスの良い食生活をする事。
そして、適度に運動するのがなによりも健康的に痩せる近道なのかもしれません。

最近ではトクホと呼ばれる食品もありダイエットに効果があると言われています。
そういった商品もうまく取り入れて健康的に痩せれるようにしましょう。

手軽に痩せやすい身体にしたいならここがオススメ