おかゆ
お粥ダイエットは「置き換えダイエット」のひとつです。

普通のご飯をお粥に置き換えること。
主食から摂るカロリーを減らしてダイエットしようという方法になります。

お粥はお米に水分がたっぷりと含まれています。
普通にご飯を食べるよりも少量で満腹感が得られるというメリットがあります。

ですからきちんと食事を取りながら、健康的にダイエットしたいという人!
じっくりと取り組むのに適した方法ということです。

お粥ダイエットは急激に結果を出す方法ではありません。
ある程度の期間続けることでゆっくりと効果を出すという方法なのです。

お粥だけを食べてダイエットする方法
主食をお粥に置き換える方法

おかゆダイエットのやり方は二通りあります。

主食をおかゆに置き換えるダイエット方法とは?

【1日3食の主食をすべてお粥にする】

一番カロリーの高い食事を取る可能性がある食事の主食、例えば夕飯をお粥にすること。
即効性の高さを求めて効果を出すなら、上記にもあるお粥だけを食べるという方法になります。

ですが、本来必要な栄養素が充分に摂取できないでいると…
空腹に負けてダイエット失敗に繋がる確立が高いというデメリットがあります。

またお粥自体は柔らかくて水分が多いので、噛むことなく食べれてしまいます。
そのために「食事をした」という満足感を得ることが難しいということもデメリットです。

お粥ダイエットの口コミを見ると、2日や3日で効果の出ている人もあります。
そういう人は、お粥をメインにしておかずはあまりカロリーの高いものは取っていません。

口コミで短期間で効果の出ている人がいるから自分も同じように効果が出ないのはおかしい!
と、焦る必要はありません。

個人個人の生活リズムや運動量など色々な違いがあるものですから。
すぐに結果が出ないからといって投げ出すことのないようにしましょう。

お粥ダイエットで効果を出すコツ

rice porridge

普通のおかずを食べながら夕食の主食をお粥にする。
と、いう方法ならだいたい1ヶ月間は続けるようにしましょう。

もちろんおかずもキノコ類や海藻類を使ったものや野菜を多くとる。
など、カロリーの低いものを食べる事がポイントになります。
逆に油っぽいおかずはカロリーが高くなるので残念ながら控えないといけません。

お粥には三分粥・五分粥など色々な「濃さ」があります。
水分の多い三分粥はご飯の5分の1のカロリーですが、やはり腹持ちが悪いのが難点です。
少しお米の量が多くなる五分粥でも充分にカロリーカットはできます。
最初はこれくらいから始めるほうが長続きしやすいです。

最近の炊飯器には水加減を指示通りに調節するだけでお好みの濃度のお粥を用意することができるようになっていますから、面倒な手間はかかりません。

レトルトパックになっていて、すぐに食べられるタイプのお粥も販売されています。
なので、お好みに合わせて使ってもいいでしょう。

お粥はそれ自体があっさりしていて味付けもありませんから、飽き易いという問題もあります。
お粥ダイエットは長く続けないと効果が出ないものです。

ですから同じ梅干・昆布の佃煮・小魚の佃煮やふりかけを用意するにしても、ちょっと組み合わせを変える・甘い目辛めなどの味付けを工夫してみましょう。

お粥を炊くときに熱いうちに卵を落とした卵粥も美味しいです。
お茶漬け海苔やふりかけなどもいろんな味のものを用意するとより食べやすくなるでしょう。

お粥とよく似たものに雑炊があります。

野菜や鶏肉などと一緒に炊き込んだ雑炊。
こちらも美味しいものですし、雑炊ダイエットも人気です。

お粥と雑炊の違い

・お粥が白米を多めの水量で調理したもの
・雑炊はすでに調理した「ご飯」と出し汁を他の材料とあわせて調理したものということです。

雑炊の場合

雑炊は1食でいろんな栄養素と食材が採れるのがいいところです。
が、その分お腹もすきやすいというデメリットがあります。

お粥の場合

主食に他のおかずも食べることで、雑炊よりも腹持ちがよくなることが期待できます。
あわせるおかずも歯ごたえのあるものを用意すること。

よく噛んで食べると、食事をした満足感が不足してしまう!
と、いうお粥のデメリットをカバーすることができます。

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もちろん、夕食にお粥をとったら夜更かししたりせずに寝てしまいましょう。
お腹がすいてついつい夜食をつまんでしまうという悪循環に陥ることもありません。

温かいお粥は普通にご飯を食べるよりも身体を温める効果が高いのです。
そのために代謝をアップするという効果もあります。

また、熱いお粥をゆっくりと食べることで食べすぎを防ぐこともできます。

風邪で食欲のないときにお粥を食べた。
と、いう人も多いようにお粥は胃腸に負担をかけない食事の代表です。

無理なく体重を落とすことができます。
ちょっと疲れたなというときにも身体に負担がかかりません。
なので、誰でも挑戦することができます。

ゆっくりと体重を落とし、それを上手にキープするには最適の方法ということです。
パーティーやお食事会で普段よりもこってりした食事をしても大丈夫です。

お粥ダイエットは穏やかにゆっくりと効果がでるものです。
ちょっとした体重の変化に一喜一憂することなく、きちんと続けることが大事です。

お粥だけでは、不足しがちな栄養を摂取したいなら