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ダイエットは美容のために、また、健康であるためにしている方も多いのではないでしょうか。

健康あっての美容、体を壊すくらいならやらない方がいいというのが正直な感想ではあります。
が、太ってしまうと、肥満による体調不良も出てきます。
そこで、ダイエットの中でも比較的続けやすい方法があるので紹介したいと思います。

お粥ダイエットはご存知でしょうか?

このダイエット法では「痩せた上に肌がきれいになった」ということもあるそうですよ。
となると、気になりませんか?私は色々と調べるうちに試してみたくなりました。

■はじめに

お粥ダイエットを考案したのはお医者さんの土田隆先生とのことです。
【2週間で体重10%減!お粥ダイエット】という本も出ています。
その本によれば、お粥ダイエットを効果的に進める8つのルールがあるそうです。

  • 5分粥だけにする
  • 2週間以上やらない
  • お腹が空いたら食べる
  • たんぱく質を摂る
  • 塩分はトッピングで摂る
  • 野菜は摂らない
  • 適度に運動をする
  • 更に痩せたければ半年後にもう1度する

というものです。
実践した方はそれぞれ工夫して、方法を変えて結果成功することもあるようですよ。

今回は土田先生のお粥ダイエットを基本に紹介していこうと思います。

■お粥ダイエットで体質改善

お粥ダイエットは、基本の食事をお粥にすることが体質改善に繋がります。
なので健康的にダイエットできるものです。

普段カロリーを摂りすぎている方には効果がでやすいようです。
余分なカロリーを消化できずに脂肪になっているという方に特に向いているのでしょう。

ちなみに、体重10%減というのは↓
45キロなら4.5キロ減、50キロなら5キロ減、55キロなら5.5キロ減です。
2週間でそんなに痩せれるなら凄いですよね。

■まず2週間やってみよう

2週間やって目標体重まで減らなくても、それ以上続けないのがルールのようです。
なぜなら、2週間で防衛本能が働いて体重が落ちにくくなるからです。
いわゆる停滞期になる前に痩せてしまいましょう。

■さっそく作ろう!基本のお粥

お粥には3分粥とか7分粥とか色々と言い方があります(「〇倍粥」とも言います)。
普段私達が好まれて食べられているのは7分粥だそうですよ。
土田先生は5分粥(=10分がゆ)を勧められてますね。
ということで5分粥の作り方を紹介します。

5分粥とは、離乳食では初期なので軟らかめですよ。少量なら電子レンジも便利です。
でも、量を多く作るとふきこぼれやすいので、ここでは鍋と炊飯器の2パターンにします。
もちろん電子レンジやお粥クッカー、鍋は土鍋がいい等は好みで作ってみて下さい。

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【ご飯から鍋で作る】

・分量
ご飯:水=1:5(ご飯1/2カップ:水2カップ半)

・手順
①分量のご飯と水を鍋に入れてほぐしておきます。
②20~30分火にかけます。蓋をずらしてふきこぼれないようにします。
様子を見たり混ぜたりして、焦げつかないようにしましょう。

③10分蒸らして出来上がりです。

【お米から炊飯器で作る(「お粥モード」がある場合)】

・分量
お米:水=1:10(お米1/2カップ:水5カップ)

・手順
①お米を研いで分量の水を入れて30分以上吸水させる。
②「お粥モード」でスイッチオン。後は炊飯器に任せて出来上がりです。

意外に簡単ですよね。

■トッピングはたんぱく質

ここからはお粥ダイエットと言われているものでも違いが出ます。
ダイエット期間は決めず基本の食事は変えずに主食をお粥にするというものです。

それは野菜も食べるので、普段の食事からも簡単に作れそうですよね。
ですが、今回は土田先生流の、野菜は摂らないで、たんぱく質と塩分をトッピングで摂る。
と、いうことをやってみようと思います。

なぜ野菜を摂らず、たんぱく質を摂るかというと・・・
三大栄養素がたんぱく質・脂質・炭水化物だからでしょうね。

野菜にはビタミンやミネラルがあります。
これはあくまでも三大栄養素を助ける働きをするものです。
お粥でデトックスする時に腸にも野菜のカスが残ってしまいます。
なので、効果が出にくくなります。

■たんぱく質でお粥が進む

では、どんな食材にたんぱく質が多めに含まれているか見てみましょう。

□豆類
納豆、厚揚げ等

□魚類
しらす、まぐろ、さんま、いわし、さば、鮭、ツナ等

□魚介類
たらこ、すじこ、魚肉ソーセージ、かまぼこ、さつま揚げ等

□肉・卵類
鶏肉、牛肉、豚肉、コンビーフ、焼豚、ハム、卵等

□海藻類
味付けのり、わかめ、塩昆布、ひじき等

□乳製品
チーズ、牛乳等

□調味料
顆粒風味調味料、カレー粉、みそ等

お肉では牛肉、お魚ではしらすやまぐろ、さんまやいわし、たらこやすじこもいいようです。
しらすは冷凍保存もしやすいですし、まぐろは簡単に食べられます。
牛肉やさんまやいわしは缶詰もあります。たらこやすじこはそのまま食べられます。

この中だけでも組み合わせて食べたら美味しそうです。

いかがでしょうか?
はじめは野菜なしで2週間なんて無理そうだと思うかもしれません。
ですが、これならたんぱく質のトッピングでバリエーションのあるお粥が作れそうですよね。
しかもお腹が空いたら食べていいわけですし、そんなに苦にはならないと思います。

運動もウォーキング等の軽いものからやってみてはいかがですか?
取り入れてやるとしても2週間です。やってみる価値はあるでしょう。