肥満男性の診察をする女医

中性脂肪という単語を聞いた事がありますか?

中性脂肪と聞いた時にまず考えるのが、お肉の脂身を考える方が多いと思われます。
それ以外だと炭水化物も影響しております。

人は食事を摂取した時に、体内に吸収する為に消化をします。
その時に炭水化物や脂も分解します。

主に吸収できる物が、単糖、モノアシルグリセロール、ジアシルグリセロールです。
人の中性脂肪の形とは少し違う形をしております。

トリアシルグリセロールが人の中性脂肪では多くあります。
先程のモノアシルグリセロールとジアシルグリセロールが一つに合成されて出来る物です。

「2つが1つになって中性脂肪になるからやっぱり脂が駄目」
そう思われる方が多いと思いますが、実はそう簡単な話では無いのです。

脂肪酸の合成という過程ではエネルギーが必要です。
なにせ貯蓄をするのに適切な形にする必要があるのでその為の手順があります。

ここでキーワードになる言葉が炭水化物です。

炭水化物が必要な理由と、その危険性

トマトのパスタ

炭水化物はエネルギーを作るのに最も効率が良い物です。

炭水化物と一言で言っても…
炭水化物とは食物繊維と糖質を合わせた物なので正確には糖質になります。

この糖質がエネルギーになり、脂を貯蓄できる形に加工をして中性脂肪にしております。
食べ物によって太る原因として脂や炭水化物をよく聞く理由はこのあたりでしょう。
夜にご飯を食べて太るという話もありますが、これも理由があります。

いつこの中性脂肪を作ると思いますか?それは夜です。
夜に活動をされる方は違うかもしれませんが大部分の方たちは夜に寝ています。

寝ている間にはエネルギーを沢山消費する事はありません。
なので、その間に加工をしているのです。

日中は大半の人が活動をしますよね。
その時にエネルギーをどんどん溜めこむかといえば、そんなことはありません。

活動するにはエネルギーが必要です。
エネルギーはカロリーとして皆さんに広く知られています。
1gあたりのカロリーは糖質4kcal、タンパク質4kcal、脂質9kcalと言われております。

エネルギーの消費が多い場合は貯蓄を切り崩す必要があります。
そう、日中は中性脂肪を切り崩してエネルギーに変えているのです。
では何故太るのかというと、消費が足りないか貯蓄が多すぎるからです。

皆さんは夜にエネルギーを貯蓄しています。
そして、日中に消費をするサイクルを繰り返しています。

なので、夕食というのは次の日のエネルギーの貯蓄をしているわけです。
夕食後に食べた分だけ消費する事は非常に難しいでしょう。

朝、昼、夜の摂取カロリーを考えると…
やはり夜は食事の量が多い事から摂取カロリーが増える傾向にあります。

これも太る原因の1つと考えられます。食事の内容について考えてみます。
効率よく脂と炭水化物を取る物は、やはりデザートでしょう。
ケーキといえばイチゴショートケーキなど思い浮かべてもらうと良いですね。

要素として脂はたっぷりと塗られた生クリーム、糖質はスポンジ部分になりますね。
最近ではカロリーを気にするために甘味料を使っています。
そうする事でカロリーとしては下げられている事が多いです。

ですが、糖質が多く含まれるのは果物です。
先ほどのケーキではイチゴが入っていますよね。

ケーキの大半にはイチゴが入っていますが…
よく皆さんが見かける糖度というのは糖質の量の事を指しています。
糖度が低くても量が多ければ最終的な糖質の量は増えてしまいます。

今は様々な食べ物があるため、太る原因となる食べ物はこれ以外にも沢山あります。
色々な物をたくさん食べる事が一番の太る原因になります。
なので、食事制限をする事がダイエット成功の近道になると言えるでしょう。

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