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断食を始めるきっかけ

私が断食を始めようと思ったのは、今年の春先です。

理由は引っ越しをして環境が変わったストレスからか食生活が酷くなったからです。
朝昼はお菓子、夜は肉中心のメニューというバランスの悪い偏った食事ばかりでした。

そこでここは一旦リセットして新しい気持ちで食生活を見直そうと断食を選びました。
そうは言ってもいきなり本格的な断食を始めて継続できる訳もないので…
昔雑誌で読んだ事のあるプチ断食をする事にしました。

プチ断食の流れ

プチ断食を行うにあたって決めたルールとしては3つ

①1日だけ断食を行う
②白湯は飲んでOK
③普段通りに過ごす

これだけ決めて断食を行いました。以下は私の行ったプチ断食の体験談になります。

朝は白湯1杯をゆっくり飲んで終わり。
朝ご飯を抜く事は結構あるので昼までは別に空腹感もなく普通に過ごせていました。

昼になるとやっぱりお腹が空きます。
でも耐えられないほどではないのでいつも通り仕事をしていました。
このあたりは仕事に夢中になると空腹の事も忘れられるので大丈夫でした。

しかし帰宅して家の片づけをして夜になったとき…ここが一番きつかったです。
お腹が空いた事しか考えられない!冷蔵庫を見ると無駄に開けてしまう。
お菓子の誘惑に負けそうになる。お肉が食べたい。など本当に煩悩の塊でした。

ですがここで負けたら食生活が乱れたままのだらしない女で終わる。
そう自分を奮い立たせて、食べる事を忘れるためにアロマを焚いてリラックスする事に。
雑誌を読んだりと好きな事をしていると不思議な事に段々と気持ちが落ち着いてきました。

心境的には空腹が気にならなくなったというか、開き直ったというか。
そんな感覚に近いものだったのですが…。
その日の夜はとっても気分が良かったです。その後普通に眠りプチ断食は終わりました。

プチ断食をやってよかったこと

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プチ断食の体験談から学んだのは、まず食べ物への感謝の気持ちです。

思えば日々当たり前のように食事について考える事もせず…
仕事をしながら、テレビを見ながら、食事を摂っていました。
何を食べたかすら思い出せないことが多かったような気がします。

食べ物があるのが当たり前と思っていたから。
随分長い間空しい心でいたんだなあ…と実感しました。

そして心が凪いだような感覚になれたこと。これもやって実感できた事です。
食べたい食べたい食べたいという煩悩が過ぎ去り平穏に過ごせたこと。

今までは些細なストレスでイライラしていました。心頭滅却すれば火もまた涼し。
生きていくうえで何か大切な事を減らすとその分考え直す時間を得られるんですね。

後は身体的な面で言えば、断食後は体が軽くなりました。
リフレッシュした感じというか、爽やかな朝を迎える事が出来ました。
断食翌日は心と体両方とも軽かったです。

初心者へ向けてのアドバイス

断食は心と体のリセットにとてもオススメです。

けれど、元々体が弱い人や体調を崩し気味の人は本格的な断食はしないほうが良いです。
空腹に耐えるのは辛いですし、それが元で貧血を起こしてしまう可能性もあります。
健康にするための断食で体調を崩しては元も子もありませんので、注意しましょう。

ちなみに断食中に飲み物を白湯にしたのは臓器を冷やさないためです。
断食は、普段頑張ってくれている臓器を休めるのも目的の一つです。

冷たい物だと体を冷やしてしまいます。
逆に体に負担をかけてしまうため、白湯で体を温めました。

また断食が終わった後の食事ですが…
一気に普通の食事に戻すと胃がびっくりしてしまいます。
なので断食翌日の丸一日はお粥やスープなど胃に優しい物を選んだ方が良いと思います。

減量ではなく心と体のリセットが目的なら1日だけにしましょう。
継続するにしても月に1回くらいがベストです。

あまり長い間続けると栄養失調になったり、体調を崩しやすくなるので気を付けてください。
栄養失調にならないように、基本断食をする時は酵素ドリンクを飲む事をオススメします。

きっちり3食バランス良く栄養を摂取出来ている人はいないと思います。
なので、断食中以外でも酵素ドリンクを飲む事で栄養不足にならないように心がけましょう。

⇒断食のやり方と断食にオススメのドリンクをまとめています。